2014年6月6日金曜日

仁川アジア大会会場視察〜韓国プロ野球

本日よりアジア大会が行われる韓国仁川のスタジアムを確認に来ております。

某出版社様の取材企画も兼ねておりますが…。

さて、本日、視察した球場は、SKワインバーズが本拠地とするムナク球場、内野が天然芝できれいな球場です。
観客席が外野まで3階構成ですり鉢球場ですね。


メジャー球場のように外野の3階席の一部が芝生席となっており、バーベキューも可能。
と家族向けの場所も確保されております。

今日、視察した試合は、ワインバーズ対ベアーズの試合。
ベアーズには元読売ジャイアンツで投手として活躍された同郷の香田コーチが所属されています。
試合前練習中にお話 (高校以来かな)する機会を得ましたが、韓国プロ野球の印象とか選手の気質など大変興味深い話を聞けました。

今日の試合の感想ですが、スターティングメンバーの中でも力の差があるなというのが一番かな。
簡単に言うと層が薄い。
WBCの韓国チームの力は皆さんご存知のとおりですが、韓国プロ野球においては代表チームのような選手ばかりかというとそれほどではなく、チームに凄いなというレベルの選手は其れ程多く存在しないのかなという印象です。
とは言え、プロ選手ですからレベルが低いわけではありませんから誤解なきよう。
また、アジア大会に出場する韓国代表は、シーズンを止めてWBCクラス、所謂凄いなと言われる選手が参加すると言われています。おそらく間違いありません。

何度も韓国代表チームと対戦していますが、相変わらず荒いという感想に変わりはありませんが、ただ今日の試合で、韓国のスーパースターであるキム・ガンヒョンが投げていたこともあってか、ワインバーズの監督が3回裏0対0無死2塁のケースで3番打者に送りバントのサインを出しました。

先取点を取りたかったというのは分かりますが、プロの世界でこの采配は大変珍しく、韓国でもこういう野球をするんだと驚きを覚えました。
また送りバントのサインがこの試合でも結構出てましたし。

韓国もスモールベースボールなるようなもの流行っているのかな!
良くわかりませんが…。
頭には入れて置かなければなりませんね。

その他の特徴として代表チームを筆頭に韓国では、1番打者が特に足の速い選手、しかも左打者というのが多いですね。打力は落ちても出塁を重んじ、更に足でかき回すという戦術が定番のような気がします。
韓国でジャイアンツの坂本みたいな豪快は1番打者は少ないと思います。

韓国野球の特徴は、大方頭に入っているのですが、やはり直に観てみると先入観で判断しては行けないなと改めて感じました。

都市対抗予選の結果が気になる中、来てよかったな。

それから今日は自分が観たことがないようなバントシフトをベアーズが取りました。
今後の日本代表の参考となるプレーでしたので、輸入したいと思います。

それにしてもキム・ガンヒョン、相変わらずいい投手でした。
左投げで150km超え。
アジア大会で対戦できたら嬉しいな。

明日も何か気づき事項あれば引き続き報告致します。






0 件のコメント:

コメントを投稿