この研修会、我々日本野球連盟 競技力向上委員会の事業です。
昨年からこの委員会の副委員長になった私、この研修の取りまとめを仰せつかり何とか無事終えることができほっとしています。
研修の内容は前年度から少し嗜好を変えて、今回から競技力向上委員会の委員が主体的に講義、発表を行いました。
ブログ内でも紹介しております4つの研究会(競技力委員会記事)ごとに発表を行いました。
各研究会とも持ち時間45分程度とかなり短い発表となったため、研究の成果も十分伝えられなかったかと若干感じましたが第1回目としては先ず先ずではなかったでしょうか。
各研究会の発表の中で面白かった内容は次号で紹介していきます。
競技力委員会は、技術を教える委員と医科学分野の委員の二つのグループに分かれておりますが、今回は各研究会に其々の分野の委員が入り混じりディスカッションを重ねてきました。
特に医科学分野の方が現場を知る機会になったのではと考えます。
前にも話をしましたが、医科学の分野は指導者は知らねばならない事項ではありますが、実際の現場の指導に生かす場合はある程度取捨選択が必要になります。
例えばボールを投げる正しい動作の連続写真をみた為に「腕のしなりをつくろうとし、肘を引いてしまう投げ方をする」などの誤った動作をしてしまうと全く無意味なことになります。
科学的な指導と一見格好良く聞こえますが、昔ながらの指導にも良き点はたくさんあります。
更に技術を作り上げる前の「心構え」という点は、特に科学的とはいかない最も難しいものでしょう。
話は変わりますが、今回、NHK解説者の与田さんに講義講師をお願いしました。
非常に苦労した方であり、WBCのコーチ経験の話など中身が大変面白かったです。
アマからプロの指導者が出ることが究極のプロ・アマ融合ではないかというコメントは共感しました。
私自身も初日に「東アジア大会の報告」を行いましたが、もう少し話する時間を頂けたなら入り込んだ話ができたのですが・・。
と、今年もJABA(日本野球連盟))がスタートしました。
今年のスローガン、「熱きプレーで未来を創る~感動で繋(つな)がるJABAと地域との絆」。
非常に良いスローガンであると思います。
これに向けて一致団結して社会人チーム邁進していきますので、JABA今年もよろしくお願い致します。
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