今大会の最終順位は
1. キューバ
2. アメリカ
3. ベネズエラ
4. 台湾
5. メキシコ
6. パナマ
7. 日本
8. ブラジル
9. オーストラリア
10. アルゼンチン
11. ドイツ
12. イタリア
13. チェコ
14. グゥアテマラ
15. ニュージーランド
16. 南アフリカ
17. 香港
18. リトアニア
となりました。
おそらく、スコアだけを見る限り、上位6位チーム+日本の7強とそれ以外かという戦評ですが、実際のところは見ていないので鹿取監督に今度確認してみます。
成績及び参加国をご覧のとおり、WBC(ワールドベースボールクラッシク)では聞かない国が参加しており、更に最近WBCで目覚しい活躍をしているオランダの名前もありません。
WBCのように2世代前までの親族が保有している国籍で自由に参加が許可される場合と違い、実質、ネイティブ国籍で戦うようなジュニアの大会では、強いとされる国が変わってくるということが分かります。
今回の大会もそうですが、ジュニアの大会では、中南米対アジアという戦いですね。
個々の技術力が高いで中南米と投手力を中心としたチーム力のアジアと言えるのではないでしょうか?
今回の結果は、アメリカを含めた中南米チーム軍配があがりましたが、アジア圏も劣っているわけではありません。
これからU18、U21が今年開催されます。
U15の分まで上位の成績を残してくれることを期待しています。
成績及び参加国をご覧のとおり、WBC(
WBCのように2世代前までの親族が保有している国籍で自由に参加が許可される場合
今回の大会もそうですが、ジュニアの大会では、
個々の技術力が高いで中南米と投手力を中心としたチーム力のアジ
今回の結果は、
これからU18、U21が今年開催されます。
U15の分まで上位の成績を残してくれることを期待しています。
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