アマチュア代表チームに於いては、
3月末までに一次選手登録(役150名程度)を行い。
5月に一次登録選手の中から二次登録選手(30名程度)
6月に最終選手登録。
8月初旬に二次合宿(一次合宿は昨年12月に沖縄で終了)。
9月大会前に直前合宿を行い、
大会へ
5月に一次登録選手の中から二次登録選手(30名程度)
6月に最終選手登録。
8月初旬に二次合宿(一次合宿は昨年12月に沖縄で終了)。
9月大会前に直前合宿を行い、
大会へ
という代表関連の流れになります。
このスケジュールをご覧頂ければ、 一次の選手登録が肝とお分かりいただけるでしょう。
この時期に今年の活躍を見越して選手を登録するわけですから、
昨年の東アジア競技大会で金メダルを獲得したメンバーからプロ野
特に投手は、吉田、石川、東明、浦野、
昨年の沖縄合宿では、
ここ数年、左投手の台頭が影を潜めていましたが、
一方、打線は山川、井上とクリーンアップがプロ入りし、
「アマの打者よ、大いにアピールしてくれ! 」というところでしょうか。
アジア競技大会ですが、台湾、
台湾は報奨金、韓国は兵役免除と報奨金。
よって、
但し、今年のアジア競技大会は9月開催であるため、
韓国は地元開催であるのでシーズンを止めてでもこの大会に臨むの
私が初めて代表チームを指揮した広州アジア大会では、韓国、
当然、
いずれにしてもこの大会はレベルがかなり高い戦いになりますので
広州アジア大会では準決勝 台湾戦でタイブレーク敗戦と本当に悔し
その敗戦をバネに昨年、
今大会も今まで以上の意気込みで頑張って行きますのでご声援をお