しかし、地元台湾戦は想像をはるかに超える応援で選手は相当驚いたのではと思います。
練習からスタンドは超満員。台湾では、特にアメリカ戦と日本戦は人気があります。
日本の野球をよく知っている台湾国民
台湾の方は親日者が多く、日本の高校野球選手のことを日本人以上に良くしっています。
滞在しているホテルにはファンの方がサインを求めて多く待ち受けている状態。
ただし、試合の時は別で拡声器を利用し、スタンド一体になった地元台湾チームへの応援を繰り広げ、ベンチの隣の声が聞こえない程のボルテージです。
大会もおそらく全試合放映しているのではないかな?
それだけ野球に対する愛着は高い国であることは間違いありません。
その中で勝つということは素晴らしいですね!
前回大会を思い起こせば、アメリカと遺恨の試合がありましたね。
Colligion Rule ですね。体当り
今度はスッキリ借りを返して欲しいです。
大会が長期に渡ると日本チームは次第に体力を奪われ、力を発揮することが出来なくなってしまいます。
力を温存して、予選を戦い、決勝トーナメントを突破して欲しいものです。
そうなれば、準々決勝が一つの山で、最も大事な試合が準決勝となるのでしょう。
松井君をどの試合に登板させるのかが非常に興味深いですね。
頑張れ、U18日本代表!
しかし、侍JAPAN仕様のユニフォームを折角着用しているのだから、スパイクも黒でなく、合わせてもいいのでは?
と思います。
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